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セントラルパークは、幕張ベイタウンの入口に位置する共同住宅と店舗の計画で、総戸数1,005戸の大規模プロジェクトである。
また、この街のシンボルともいえる超高層住棟を2棟配置することが街のガイドラインで定められており、ゲートとしての投割も担う街区である。
事業開始から竣工に至るまで12年を費やし、その間、市況の変化等にともないマスターフランの検討は計8回行われ、かかわった建築家は15人にのぼった。
私は約10年間このプロジェクトに関わり、マスタープランの検討、設計調整などを担当した。
■設計調整
建築家が参画してからは、計画設計調整者と設計調整ワーキンググループか中心となって設計調整が図られながら設計が進められた。主な調整内容は、建築家の提案とマスタープランとのすりあわせ、住棟相互のデザイン調整、技術的問題点の調整、法規制への対応などである。毎週開かれる定例会議はゆうに100回を超え、建築家各自が図面や模型などを持ち寄り、スケッチなども交えながら調整が行われた。
マスタープランで掲げた基本理念は一部実現できなかったものもあったが、マスターフランでは思いも寄らなかった建築家の創意工夫に富んた提案や密に行われた設計調整により、さらに発展的な計画としてセントラルパークは実現した。 |