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並木道 |
セントラルパークの外構は、北側の幕張海浜公園と南側の児童公園が視覚的に連続するよう緑豊かなものとした。街区を南北に貫く並木道を幾何学的な軸とし、東西の住宅街区の中庭は自然的・風景的な緑園として対比的に構成した。 また、2列に整然と並ぶケヤキと一面を芝などで覆ったうねりをもつ緑園を「地」とし、そこにさまざまな局所的植生や景観要素を「図」として挿入することで、場所ごとに異なった景観演出や時間・季節ごとの継時的な変化を演出することを基本にデザインした。
約170mにも及ぶ並木道はあえてベイタウンの街路巾と同じとした。ケヤキ並木の所々に広場・ベンチ・水盤などを点在させることで、街路とはまったく異なる沿道景観となった。
一方、中庭は両街区とも自然的・風景的な緑園としているが、それぞれを異なったデザインとした。これは、住棟配置による影響が大きく、住棟相互の隣棟間隔が狭い西街区では重なりあう山により視覚的に少しでも中庭が広く感じられるようにし、東街区はクスのシンボルツリーや幾何学的な形態の庭を挿入し構成した。
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