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私たちはこれまで、保育園・幼稚園・認定こども園など、
数多くの子ども建築に携わってきました。
園にはそれぞれ保育の方針がありますので、
私たちは全力でそれに見合った園づくりをサポートいたします。
園舎は保育を行う単なるハコではなく、
もう一人の保育士。
石嶋設計室は「子どもの発達を促す園舎」づくりにこだわっています。
ABOUT
石嶋設計室について
弊社は2006年から保育園の設計を手掛け、コンスタントに園舎の設計監理に携わり、これまで200園以上の実績があります。
新築では住宅地や駅の近くなどコンパクトな敷地における戸建園舎、他施設との複合施設、郊外などのゆったりとした敷地における大規模園舎まで幅広く設計。さらにオフィスビル、ショッピングモール、店舗跡等のビルイン園舎のリノベーションも多数実績があります。
放課後児童クラブ
児童発達支援事業所
子育て支援施設
病児保育施設
小児科クリニック
その他子ども関連施設
子ども建築に関連する施設の
新設・改装・増築をお考えの方は
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ゆったりとした敷地への新築
郊外などのゆったりとした敷地への子ども建築は、園舎だけでなく園庭や駐車場のつくり方も重要になります。それぞれの得意分野を持つ専門家と協働してベストな園舎を計画します。
コンパクトな敷地への新築
住宅地や駅の近くなど、コンパクトな敷地への計画も得意です。小さくとものびのびと安全に過ごす環境を作りながら、周辺の環境に調和した園舎をつくります。
テナントとしてのビルイン内装
マンションや商業施設のテナントとして、保育園や児童発達支援事業所を計画した経験も豊富です。状況に合わせた設備計画や室内での遊び場の計画など、本体の建物に合わせて柔軟に設計いたします。
既存建物への増改築
経年による改修だけでなく、定員の変更や保育園の認可移行に対する増改築も多く行なっています。園の運営を行いながらの改修や、調理室のみの増築といったご相談にもご対応いたします。
子ども建築を
得意としているからこそ
子ども目線の園舎づくり
私たちはこれまで培ってきた経験から、子どもが主役の園づくりに努めております。
子どもが自由に行動を選択できること、そこから生きるための力を身につけること、 多様な人とのかかわりから社会性を育めること、といったような
「豊かに生きる力」が身につく園を意識し、設計いたします。
どんな園舎にしたいか、
とことん話し合います
私たちの提案は、あくまで私たちが考えるベストな提案です。時にはそれが建築主にとってベストであるとは限りません。
もし私たちの提案と建築主のイメージに差異が生じたら?そんなときは、ご納得いただけるまでじっくり話し合います。
「これでいこう!」と心から思える最適なプランになるまで、じっくりと向き合うこと。
これが私たちが何よりも大切にしていることです。
それぞれの得意分野の
プロフェッショナルが
チームを組んで設計します
園舎を設計する際には多くの専門家が関わります。
安全な骨組みを考える構造設計、給排水や室内の空気環境を整える機械設備設計、IoTやICT等、日々進歩を続ける電気設備設計の3チームはどの設計事務所でも同様必須メンバーです。
しかし、私たちはこの他にも、照明設計、園庭設計、絵本棚やロッカー、椅子や机などをデザインする家具設計など、
園のご要望に合わせて、臨機応変に専門家集団を組織し、最高の園舎をご提供いたします。
石嶋設計室では二酸化炭素など温室効果ガスの排出を極力抑えるため、省エネや創エネに精通するZEB
※
プランナーやエネルギー系コンサルタントとの協働も進めており、カーボンニュートラルに配慮した園舎づくりにも取り組んでいます。
※ZEB:Net Zero Energy Building(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)の略称で、「ゼブ」と呼びます。高気密高断熱で快適な室内環境を整えつつ、] 太陽光発電や蓄電池等を利用して建物で消費するエネルギーの収支をゼロにすることを目指した建物のことです。
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あいわ保育園
多様な活動が展開できる
4つの「小さな家」
茨城県
企業主導型保育施設
木造
病後児保育所
平家建
工業団地の中、建築主が経営する工場用地の一画に建築しました。
園舎は、大きなひとつの塊としてつくるのではなく、2つの保育室棟、病後児保育室棟、ホール棟という4つの小さな家を連結した構成にしました。
これにより棟ごとの単独利用が可能となり、土曜や朝夕の合同保育、習い事への場所の提供、地域交流イベント等の開催が可能となりました。
竣工:2018年4月
立華学苑(たちばながくえん)
子どもたちの発達を促す
4段の屋上園庭
東京都
認可保育所
3階建
鉄筋コンクリート造
認可保育所の建替計画で、設計にあたって3つのコンセプトで設計しました。
1つ目に、コンクリート打放しとカラフルな出窓で構成した外観。出窓をランダムに加えることで、優しさと賑やかさを併せ持った外観をつくりだしました。 2つ目に、「和の趣」をもった内装。寺院が多く立地する谷中地区に建てられることから、和の趣をもつ内装を意識しました。
3つ目に、充実した園庭の確保。4段の屋上園庭を設計し、子どもたちの発達を促せるようにしました。
竣工:2018年4月
まちのてらこや保育園
下町情緒豊かな
街に溶け込む現代の寺子屋
東京都
認可保育所
ビルイン
豊かな下町情緒が残り、人との関わりが濃厚な人形町地区で、ビルインの認可外保育所を、認可保育所に移行する計画です。
外観は街のランドマークとして醸成してきた大きな黄色いのれんをこれまでどおり掲げました。内装は、認可保育所としての安全性や機能性を確保しながら、園名に相応しい和風のデザインを追求しました。
小さいながらも子どもたちがワクワクする仕掛けをふんだんに盛り込んだ現代の寺子屋は、新築園舎に勝るとも劣らない認可保育所となりました。
竣工:2020年4月
かなや幼稚園
屋根いっぱいの空の下、
汗をかける幼稚園
福島県
幼稚園
2階建
木造
震災後、外遊びが制限された福島で、「汗をかける幼稚園」をテーマに設計を行いました。
具体的には、屋外での活動を補完するための体育館のように囲われた大空間をつくるのではなく、あたかも屋外にいるかのような「開放的な半屋外空間」をつくることにこだわりました。
また、計画地の周辺に医療・福祉系施設が多く立地している状況から「交流できる幼稚園」というテーマも掲げ、夜間には園舎の灯りが屋外へ暖かく溢れ出し、自然なライトアップとなるような膜屋根を設計しました。
竣工:2014年4月
わんぱくすまいる保育園
真ん中がらせん状の階段の
園舎と泥んこの園庭
東京都
認可保育所
2階建
木造
この園舎の特徴は、中央にある4本の丸太の柱と螺線状の階段です。直径60cmのヒノキの丸太の間にガラスを張って階段を内包しました。子どもたちが階段を上下することで、丸太や階段の隙間から様々な園内の景色を目にすることができるように計画しました。
そして園庭は、レンギョウのトンネルやひなたぼっこデッキなど年長児を気にすることなく遊べるような園庭、古タイヤや土管の築山を中心とした回遊性があり冒険心をくすぐる園庭と、性格の異なる2つを用意しました。
竣工:2016年4月
ひなた保育園
アンフィニいわき営業所
2つの中庭を中心に
8の字の回遊性をもつ園舎
福島県
事業所内保育施設
オフィス
2階建
木造
福島県いわき市の官庁街に建つ事業所内保育施設と派遣会社の事務所のプロジェクト。
中庭を介して派遣会社の事務所と保育所を設けることで、子どもの事故の防止や防犯への配慮と同時に、賑やかな子どもの活動が事務所内に潤いを与えることを期待しました。
将来、全体が保育所になることも想定しているため、保育所と事務所間の間仕切壁は耐力壁とはせず、容易に撤去できるように設計しました。
竣工:2008年11月
みらいく中村橋園
幅6mの大階段と吹抜
ホールが非日常体験を演出
東京都
認可保育所
2階建
木造
住宅地に建つ保育所の計画です。
みらいくの保育園では「人や自然とのつながりを学び、命を大切にする心を育む」という保育目標を達成するため「木育」を採り入れた保育を行っており、私たちはこれに相応しい園舎とするため、ふんだんに木を使用した2階建の木造園舎をご提案しました。
この園舎ではホールの幅のまま続く大階段を設け、楽しみながら昇降しつつ、自然と基礎体力や危機回避能力の向上にもつながることを目論みました。
竣工:2019年4月
神田淡路町保育園大きなおうち
旧万世橋駅のデザインと
呼応する駅のような園舎
東京都
認可保育所
戸建リノベーション
千代田区神田淡路町の認可保育所の改修設計をしました。
「子どもたちが社会に旅立つ駅」をコンセプトに、両者が呼応し引き立て合うデザインを意識しました。園舎と正対する位置にある赤レンガのアーチが印象的な旧万世橋駅を意識し、両者が呼応し引き立て合うデザインに仕上げました。2、3階の保育室はアーチ状のレンガの柱型と梁型を規則的に連続させ、照明を絡めることで印象的なデザインとしました。
竣工:2017年4月
駅前子育て広場 わんぱくステーション
「グルグル巡る」が
止まらない室内の庭
茨城県
子育て支援室
リフォーム
子育て支援施設の内装改修設計をしました。
一時保育室は、シナベニヤの腰壁と白いビニールクロスで構成し、絵本やおもちゃ、保育士の飾り付け等が映えるよう背景に徹しました。また一時保育室と遊戯室の間は大きなガラスばりとして視覚的に連続させ、相互に遊んでいる姿が見えるようにしました。もともとはパチンコ屋だった建物も、今や子どもたちがのびのびと遊び学べる施設となりました。
竣工:2016年7月
あきやま子どもクリニック
打放しの衣を纏った
レンガのクリニック
東京都
クリニック
3階建
鉄筋コンクリート造
敷地面積が小さく、また条例により建物の高さも限られている敷地に小児科クリニックを建てる計画です。
耐久性を重視されていたため、鉄筋コンクリート造を採用しました。
外壁のレンガはそのまま室内に貫入し、アルミサッシュや木製引戸はレンガの壁に穿たれ、彫りの深い表情としました。
一方、打放しの壁と大きなガラスはフラットにおさめることで、対比的なデザインとしました。
竣工:2022年8月
震災後の厳しい状況下でも「にっぽんの宝」である子どもたちに、
幼稚園教育を提供していく事を理解してくれました。
かなや幼稚園
圷有加園長
福島県
幼稚園
2階建
木造
竣工:2014年4月
● 実際にプロジェクトを開始した後の感想
東日本大震災後、子どもたちの安全確保をしつつ、当時の福島県内の外遊びが制限される時期でも思いきり汗をかける環境を作りたいという思いがありました。
その中で石嶋設計室さんは、永年保育園設計に携わったご経験から、子ども目線での細やかな安全設計の提案はもちろん、
「汗のかける幼稚園」というテーマを掲げた教職員と一緒に、ワクワクするような園舎の創りを具体的に説明、提案して下さりました。
園舎の完成後は、今までに経験したことの無い施設で子どもたちはどのように遊びが展開していくのだろうとワクワクが止まりませんでした。
一緒になって考えてくれる身近な建築家だと思いました!
わんぱくすまいる保育園
今田賢二理事長
東京都
認可保育所
2階建
木造
竣工:2016年4月
● 実際にプロジェクトを開始した後の感想
初めて顔合わせをしたときから、私たちがどんなこだわりとイメージを持っているかを理解しようと努力していただき、感謝しています。
素人なので床や壁の素材や建築資材など分からないことばかりでしたが、一つ一つ丁寧に説明してくださったので納得して決められました。また、
素材を選ぶ際もメリットデメリットを丁寧に教えて下さったので一緒に設計をしている感じ
になれました。
地域ではレンガ作りの可愛い建物とよく言われています。園舎が素敵だから入園したいという希望者も多いです。子どもたちがたくましく健やかに成長しているのも園舎のおかげだと思っています。
完成時は子どもたちみんなで保育室を探検して喜び合いました。
まちのてらこや保育園
高原友美理事長(右) 近藤みさき園長(左)
高原友美理事長 近藤みさき園長
東京都
認可保育所
ビルイン
竣工:2020年4月
● 実際にプロジェクトを開始した後の感想
開園以来、認可外保育所として運営をしてきましたが、認可保育所に移行する目処が立ち、内装改修をお願いしました。
「子どもたちが自宅のように寛げる、和の空間」を目指していましたが、イメージ通りの素敵な仕上がりでとても嬉しかったです。
また、
保育の動線を意識した設計のおかげで、使いやすさとデザイン性が両立していて素晴らしいと思います。
これからも子どもと共に育つ園舎をたくさん作ってください!
私たちの意見を全て取り入れてくれたので
素敵な園舎が出来上がった時は感無量でした。
ひなた保育園
アンフィニいわき営業所
大野誠園長
株式会社アンフィニ専務取締役
福島県
事業所内保育施設
2階建て
オフィス
木造
竣工:2008年11月
● 実際にプロジェクトを開始した後の感想
設計段階から小さな点にも子どもたちへの心配りが感じられ、実際に施工が始まった後も
私たちが伝えたい内容を石嶋さん達が施工会社に伝えてくれた事でスムーズな施工に繋がった
と実感しています。
建築家の方は少し堅苦しいイメージがありましたが、石嶋さんたちはそんな事はなく、「こんな質問してもいいのかな?」と考える事なく伝える事ができ、その質問に対しても真摯に対応してくれました。
石嶋設計室には複数園依頼していますが、毎回感動する建物を設計してくれています。
まちのてらこや保育園
2021年
第15回キッズデザイン賞 優秀賞(消費者担当大臣賞)
あいわ保育園
2019年
第13回キッズデザイン賞
わんぱくすまいる保育園
2017年
第11回キッズデザイン賞
グローバルキッズ飯田橋こども園・飯田橋園・飯田橋学童クラブ
2016年
第10回キッズデザイン賞
かなや幼稚園
2016年
日本建築学会作品選奨
2016年
第32回福島県建築文化賞 優秀賞
2015年
第35回東北建築賞 特別賞
2014年
第8回キッズデザイン賞 子どもの未来デザイン 感性・創造性部門 奨励賞(キッズデザイン協議会会長賞)
(2014年)
2014年
グッドデザイン賞
2014年
2014年度(第10回)こども環境学会 デザイン奨励賞
グローバルキッズ
荏原町保育園
2011年
第5回キッズデザイン賞 フューチャープロダクツ部門
ひなた保育園・
アンフィニいわき営業所
2011年
第3回キッズデザイン賞 建築・空間デザイン部門
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私たちの想い
私たちは、”我が強い”設計事務所ではありません。このような言い方をするとポリシーのない設計事務所だと思われるかもしれませんが、私たちは「建築家は芸術家ではない」と考えているのです。
設計事務所の仕事とは、建築主のご依頼に基づき、建築主が思い描かれるイメージを図面としてまとめ、工事業者に設計意図を伝えるとともに、適切に施工されているかを確認し、建築を図面通り完成させることです。そのためにも私たちは「建築主が思い描くイメージを最大限に重視すること」を最も大切な要素と考えています。
石嶋寿和
代表取締役 / 一級建築士
毎朝ランニングしながらデザインについてあれこれ考えています。(1人息子の父)
宇佐美銀一
取締役 / 一級建築士
まるい、かわいい、やわらかいだけではない子どもの建築を考えています。(2人娘の父)
太田恭輔
建物に関わるあらゆる人が誇れる建築をつくりたいと思っています。
張怡鶴
スーパーポジティブです!
茂木あやの
二級建築士
生活する人に寄り添った空間をつくりたいです。
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対応いたします!
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東京都中央区日本橋富沢町7-7 タイヨービル6F
Q
具体的なイメージがないのですが?
A
ご相談や打合せを通じて建主様のイメージを伺いながら、建主様の理想に沿った建築をご提案させていただきます。
Q
新築でなくリノベーションやリフォームでも大丈夫?
A
ご心配なくご相談ください。ビルインの保育園など、弊社ではこれまで多くのリノベーションを手がけてきました。リノベーションの場合には、既存建物がどのような法規に基づいているか、排水経路の確保など、新築よりも制約条件はありますが、躯体にかけるコストを節約することができるのが大きな利点です。
Q
建設会社を指定しても大丈夫?
A
弊社は工事業者とはまったく関係のない独立した設計事務所です。事前に判断を行いますが、技術や施工能力に問題がなければ工事業者をご指定いただいても構いません。
Q
敷地やテナント区画が決まっていなくても相談可能ですか?
A
可能です。建築士の立場から関連法規やインフラ情報等を照らしあわせ、アドバイスさせていただきます。
Q
完成までどれくらいの期間がかかりますか?
A
建物用途や規模にもよりますが、園舎であれば1年半ほどとお考えください。リノベーションであれば、半年から9ヶ月ほどとお考えください。
Q
タイトなスケジュールですが、相談可能でしょうか?
A
限度はありますが、できる限り対応させていただきます。まずはご相談ください。
Q
アフターケアは何をしてくれますか?
A
建築物は規格品や工業製品ではありませんので、多少の調整が必要な箇所が発生する場合があります。竣工後これら調整の必要な箇所に関しては、工事業者と相談の上対応を行います。また竣工1年後には1年点検を工事業者とともに行います。
園舎の種類
保育園
幼稚園
認定子ども園
放課後児童クラブ
その他
お問い合わせ内容
必須
新築
リノベーション
増築
その他
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Δ
幼稚園教育を提供していく事を理解してくれました。
その中で石嶋設計室さんは、永年保育園設計に携わったご経験から、子ども目線での細やかな安全設計の提案はもちろん、「汗のかける幼稚園」というテーマを掲げた教職員と一緒に、ワクワクするような園舎の創りを具体的に説明、提案して下さりました。
園舎の完成後は、今までに経験したことの無い施設で子どもたちはどのように遊びが展開していくのだろうとワクワクが止まりませんでした。
素人なので床や壁の素材や建築資材など分からないことばかりでしたが、一つ一つ丁寧に説明してくださったので納得して決められました。また、素材を選ぶ際もメリットデメリットを丁寧に教えて下さったので一緒に設計をしている感じになれました。
地域ではレンガ作りの可愛い建物とよく言われています。園舎が素敵だから入園したいという希望者も多いです。子どもたちがたくましく健やかに成長しているのも園舎のおかげだと思っています。
「子どもたちが自宅のように寛げる、和の空間」を目指していましたが、イメージ通りの素敵な仕上がりでとても嬉しかったです。
また、保育の動線を意識した設計のおかげで、使いやすさとデザイン性が両立していて素晴らしいと思います。
これからも子どもと共に育つ園舎をたくさん作ってください!
素敵な園舎が出来上がった時は感無量でした。
アンフィニいわき営業所
建築家の方は少し堅苦しいイメージがありましたが、石嶋さんたちはそんな事はなく、「こんな質問してもいいのかな?」と考える事なく伝える事ができ、その質問に対しても真摯に対応してくれました。
石嶋設計室には複数園依頼していますが、毎回感動する建物を設計してくれています。